広島の本通りで「安い駐車場」を探して、ぐるぐる周回していませんか?実は本通り周辺は、最大料金の有無・夜間料金・買い物割引で総額が大きく変わります。

周回し始める前に「最大料金の条件」と「夜の料金」を見ておくと、ムダが減りますよ。
この記事では徒歩圏の候補を料金目線で比較し、平日/土日/夜の最適解と満車回避のコツまでまとめて解説します。
広島 本通り 駐車場 安い|結論と「安さ」の基準を先に決めよう

本通り周辺で「安い」を実現する近道は、最初に判断基準を決めることです。時間単価だけを見ると失敗しがちで、最大料金(打ち止め)や買い物割引、入出庫時間まで含めた総額で比べると、ムダな出費が減ります。
「安い」は最大料金・時間単価・割引の合計で決まる
駐車料金は大きく3つで決まります。どれか1つだけで判断すると、結果的に高くつくことがあります。
- 時間単価:20分200円、30分220円など
- 最大料金:一定時間内の上限(繰り返し適用の有無も重要)
- 割引:提携店舗、百貨店、地下街などのサービス
例えば「短時間」なら時間単価が安い方が有利ですが、「2〜4時間」なら最大料金がある方が総額が安定します。買い物する予定があるなら、割引サービスの有無が最後に効きます。
本通り周辺のエリア感(紙屋町・袋町・八丁堀)を把握する
本通りはアーケードを軸に、目的地がどちら寄りかで最適な駐車場が変わります。
- 紙屋町寄り:地下街シャレオ、県庁前・本通駅周辺
- 袋町寄り:大手町方面、平和記念公園方面
- 八丁堀寄り:百貨店・商業施設が多く、買い物割引と相性が良い
「本通りに着けば同じ」と思いがちですが、徒歩5分の差が雨の日や荷物が多い日に効いてきます。
徒歩何分までOK?雨の日はアーケード動線が鍵
本通りはアーケード区間が長く、雨でも歩きやすいのが強みです。とはいえ、駐車場から最初にアーケードへ入るまでが濡れることもあります。
目安としては、
- 初めての人:徒歩5〜8分以内を優先
- 料金優先の人:徒歩10〜15分も候補に入れる
- 子連れ/荷物多め:屋内動線(地下街直結など)を重視
目的地が紙屋町側なら地下街直結の駐車場が体感的にラクです。
平日と土日祝で料金が変わる駐車場が多い
本通り周辺は平日と土日祝で「最大料金」が変わる駐車場がよくあります。特に土日祝の日中は上限が上がりやすいので、同じ感覚で停めると予算オーバーになりがちです。
- 平日は夜最大が安いパターンが多い
- 土日祝は日中最大が高めでも、夜最大は同じ場合がある
- イベント日は特別料金や混雑で実質選べないこともある
出発前に「利用する曜日・時間帯」で必ず確認しましょう。
夜間は別世界:夜最大料金を狙うと一気に安くなる
夕方から夜の本通りは、食事や買い物で2〜3時間の滞在になりやすい時間帯です。この時間は「夜最大料金」がある駐車場が強く、総額が読みやすいのがメリットです。
夜最大の見方はシンプルです。
- 18:00〜翌8:00など、夜帯に上限があるか
- その上限が繰り返し適用か
- 夜帯の1時間あたり単価が高すぎないか
飲食中心の予定なら、夜最大が強い候補を優先すると失敗が減ります。
買い物で無料/割引:提携サービスの使い方が最強
「安い駐車場」を探すより、割引で実質無料に近づける方が早いケースがあります。百貨店や地下街は提携駐車場が多く、条件を満たすとサービス時間が付きます。
- まとめ買いする日:割引が大きい施設を軸に駐車する
- 少額の買い物:サービス条件(◯円以上)を事前に確認する
- レシートや会員証提示が必要な場合もある
買い物予定があるなら、駐車場から逆算して店を決めるのも手です。
目的別の結論:短時間・半日・夜・イベントで選ぶ
同じ本通りでも、目的別に最適解は変わります。
- 30〜60分の短時間:近さ優先(回転重視)
- 2〜4時間:最大料金あり+徒歩圏
- 夜の飲食:夜最大が強いところ
- イベント日:遠め+台数多め+徒歩で確実に
このあと、徒歩圏の具体候補と、少し歩く穴場の考え方をまとめます。
本通り徒歩圏で安い駐車場候補と料金比較
徒歩圏で「総額が安くなりやすい」候補は、最大料金と立地のバランスで選ぶのがコツです。ここでは本通り周辺で使われやすい代表的な候補を、使い方別に整理します。
シャレオ駐車場:地下街直結で使いやすい最大料金タイプ
紙屋町シャレオ直結で、天候の影響を受けにくいのが魅力です。入出庫できる時間帯が決まっているため、遅い時間まで滞在する日は注意が必要です。
- 目安料金:30分220円
- 最大料金:駐車後24時間 最大料金1,500円
- 入出庫可能時間:7:30〜22:30
- メモ:提携サービス(条件達成でサービス対応)がある
「雨の日にラク」「紙屋町〜本通り寄りで動く」日に相性が良い候補です。
タイムズひろぎんHD本社ビル:夜の最大料金が強い
本通り近くで、夜の上限が分かりやすいタイプです。日中の時間単価は安いとは言い切れませんが、夜帯の総額を抑えたい日に向きます。
- 月〜金:18:00〜8:00 最大料金500円
- 土日祝:18:00〜8:00 最大料金500円、日中は上限が別設定
- 通常料金の一例:日中は20分220円など
「夕方以降の飲食」「夜にさくっと寄る」予定なら、有力候補になりやすいです。
タイムズ大手町第11:日中の上限と夜間の安さを両立
大手町側に寄りますが、本通りへ歩ける範囲で最大料金が設定されています。日中滞在が長くなる日でも、上限を前提に組み立てやすいのがメリットです。
- 最大料金(全日):8:00〜18:00 最大料金1,700円、18:00〜8:00 最大料金700円
- 通常料金の一例:日中20分200円、夜間60分100円
「半日しっかり買い物」「日中+夜にまたぐ」ような使い方でも、総額が読みやすいタイプです。
料金比較の見やすい早見表(目安)
| 候補 | 向いている使い方 | 最大料金の考え方 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| シャレオ駐車場 | 雨の日、紙屋町〜本通り中心 | 駐車後24時間の上限 | 入出庫時間が決まる |
| ひろぎんHD本社ビル | 夜の飲食、夕方以降 | 夜最大が強い | 日中は単価高めになりやすい |
| 大手町第11 | 日中の滞在が長い | 日中+夜の上限が分かれる | 本通り中心からは少し歩く |
料金は変更されることがあるので、最終確認は各運営元の最新情報で行ってください。
少し歩いてもっと安い:市営駐車場・周辺エリアの穴場
「徒歩10〜15分まで許容できる」なら、市営駐車場や周辺エリアの最大料金を活用できる場面があります。中心部のど真ん中より、少し外側の方が料金が安定しやすいのが特徴です。
市営(大手町・小町など):ルールが明快で計画しやすい
市営駐車場は営業時間や料金体系が一覧で整理されていて、計画を立てやすいのがメリットです。例えば中区大手町・小町周辺には、日中30分単位+夜間の別単位など、分かりやすい体系が並びます。
- 日中は30分150〜220円程度の設定が多い
- 夜間は60分100円など、抑えめの設定がある
- 最大料金がある区分とない区分があるため要確認
本通りの南側(袋町・平和公園寄り)で動く日ほど、相性が良くなります。
平和記念公園寄り(中島町周辺):観光ついでに相性が良い
平和記念公園方面に寄るなら、中島町周辺の駐車場を起点にして、散歩感覚で本通りへ向かうプランも組めます。観光と買い物をセットにする日におすすめです。
- 公園周辺は時間帯で料金が分かれることが多い
- 記念式典や行事の前後で利用制限が出る場合がある
- 早い時間帯は混みやすいので、到着時間が鍵
「観光→本通りで食事」の順にすると、徒歩移動が気になりにくいです。
川沿い側(河原町・舟入方面):最大料金狙いで候補に入る
川沿い側(河原町・舟入方面)は、中心部から少し離れる分、最大料金が設定されている駐車場が見つかることがあります。混雑日に「停められない」を避けたいときにも候補になります。
- 徒歩は増えるが、満車リスクが下がることがある
- 帰りの渋滞を避けやすい方向もある
- 夜間の料金体系が有利なケースがある
雨の日や子連れなら無理せず、屋内動線が確保できる候補に寄せましょう。
駐車料金をさらに下げるテクニック集
ここからは「安い駐車場を探す」だけでなく、同じ場所でも支払いを減らす現実的なテクニックです。知っているだけで総額が変わるので、使えるものから取り入れてください。
百貨店・商業施設の駐車サービスを「買い方」で最大化
八丁堀寄りで買い物するなら、百貨店の駐車サービスは外せません。例えば一定金額以上の買い物で、サービス時間が付く仕組みがあります。
コツは「買い方の順番」です。
- バラバラに買うより、同じ施設でまとめて買う
- サービス対象外(商品券など)を避ける
- レシート提示が必要なら、捨てない
買い物額が決まっている日ほど、駐車サービスの恩恵が大きくなります。
予約で焦らない:予約制駐車場・満車回避の動き方
本通り周辺は、土日やイベント日だと「安いところから埋まる」流れになりがちです。焦って遠回りすると、時間もガソリンも無駄になります。
- 予約できる駐車場を使う(対応している運営のみ)
- 到着前に第2候補を1つ決めておく
- 満車表示が多い時間帯は、台数が多い駐車場を優先する
「現地で探す」より「入口を決めて向かう」方が、結果的に安く済みます。
路面電車・バスと組み合わせる:パーク&ライド発想
中心部の駐車料金が高い日に効くのが、少し外側に停めて公共交通で入る方法です。広島は路面電車やバスの選択肢が多く、相性が良いケースがあります。
- 中心部の混雑を避けられる
- 駐車料金が安いエリアを選びやすい
- 帰りの渋滞回避にもつながる
同行者がいる場合は、移動のストレスが減るメリットもあります。
失敗しない当日の動き方と注意点
最後に、よくある失敗ポイントをまとめます。ここを押さえておくと「安いはずが高くついた」「出庫できない」を避けやすくなります。
混雑する日(大型連休・イベント)は「遠め+徒歩」で勝つ
大型連休や市内のイベント日は、中心部の回転が落ちて満車が続きます。こういう日は最初から戦い方を変えるのが正解です。
- 中心部ど真ん中を捨てて、徒歩10〜15分を許容する
- 台数の多い駐車場を優先する
- 「1回停めたら動かない」計画にする
結果的に、探し回るより安く・早く落ち着けます。
入出庫時間・車両制限に注意:高さ制限と閉場が落とし穴
地下や機械式の駐車場は、車両制限(高さ・幅・長さ)や入出庫時間があります。特に夜遅くまで滞在する日は要注意です。
- 入出庫可能時間を必ず確認する(閉場後は出庫不可のことも)
- ミニバンやルーフキャリアは高さ制限に当たりやすい
- 混雑時は入庫待ち列ができることがある
不安なら平面駐車場や24時間入出庫可の候補に寄せると安心です。
精算方法と領収書:キャッシュレス対応の差も見ておく
精算で手間取ると、出庫渋滞に巻き込まれやすくなります。最近はキャッシュレス対応が進んでいますが、対応範囲は駐車場ごとに差があります。
- 現金のみか、クレカ・電子マネー・QR決済に対応か
- 領収書が必要なら発行方法を確認する
- 施設割引がある場合は、事前に認証が必要か確認する
最後の最後でバタつかないよう、入庫時に一度看板を見ておくのがおすすめです。
まとめ
本通り周辺で駐車場を安く使うコツは、時間単価だけでなく最大料金と割引サービスまで含めて総額で判断することです。
雨の日は地下街直結、夜は夜最大が強い駐車場、買い物する日は百貨店などのサービス活用が効きます。

「曜日」と「滞在時間」を先に決めておくと、最大料金と割引の当たりが付けやすいですよ。
土日祝やイベント日は「遠め+徒歩」で満車リスクを下げるのが現実的です。
行く前に曜日と滞在時間を決め、候補を2つ用意しておくと迷わず動けます。
参考にした公式・運営元情報(料金や条件の最終確認先)
紙屋町シャレオ:提携駐車場案内(シャレオ駐車場の料金・時間など)
タイムズ:タイムズひろぎんHD本社ビル(料金・最大料金)
タイムズ:タイムズ大手町第11(料金・最大料金)
福屋 八丁堀本店:アクセス・駐車場サービス案内
基町クレド(パセーラ)駐車場:もとまちパーキングアクセス(営業時間・料金等)
広島市公式:市営駐車場一覧(料金・注意事項等)

