広島中心部で「荷物をどこに預けるか」で迷うと、
観光も買い物も一気に効率が落ちます。
紙屋町シャレオのコインロッカーは設置場所が複数あり、
料金や利用時間もタイプ別に分かれているのがポイントです。

先にロッカーへ預けちゃうと、中心部の移動がほんとラクになりますよ♪
この記事では、ロッカーの場所・サイズ・
支払い方法に加えて、早朝や夜の注意点、
満杯時の代替案までまとめて解説します。
手ぶらで動ける段取りを作って、広島を気持ちよく回りましょう。
シャレオコインロッカーの場所・料金・サイズ早見表

シャレオのコインロッカーは「どこにあるか」と「何時まで使えるか」を先に押さえると、現地で迷いません。
特に早朝や夜に動く人は、利用時間の違いが重要です。まずは全体像を表で把握してから、目的に合う場所を選びましょう。
まず結論:ロッカーは何カ所?どこが一番使いやすい?
シャレオには複数箇所にコインロッカーが分散していて、合計個数も多めです。結論から言うと、深夜や早朝を含めて使いやすいのは中央エリアの24時間タイプで、日中の買い物ついでなら東西の広場付近が探しやすいです。
短時間だけ預けたい人は、時間制タイプの有無もチェックすると節約につながります。
目安として、以下のように「東・西・中央」に分かれます。
| エリア | 目印 | タイプ | 使いどころ |
|---|---|---|---|
| 東 | 東中広場付近 | キーレス式 | 本通方面へ抜ける前に預けたい |
| 西 | 西通り〜中央広場付近 | キーレス式/鍵式 | バスセンター側から来た時に便利 |
| 西(別) | 西7階段付近 | 鍵式(時間制) | 数時間だけ預けて安く済ませたい |
| 中央 | トランヴェールビル連絡口付近 | 鍵式(24時間) | 早朝・夜も含めて出し入れしたい |
料金とサイズ(小・中・大)をサクッと把握する
シャレオのロッカーは、主に小・中・大の3サイズで、料金は400円・500円・700円が基本です。さらに一部に「5時間ごとの時間制」タイプがあります。
日帰り観光で短時間だけ預けるなら時間制が安くなることがあり、ホテル移動や終日観光なら日付切替タイプのほうが管理しやすいです。
代表的な料金イメージは次の通りです。
- 小サイズ:400円
- 中サイズ:500円
- 大サイズ:700円
- 時間制(西7階段付近の一部):5時間ごとに200円/300円/400円(サイズで変動)
サイズ選びのコツは「厚みのある荷物かどうか」です。お土産袋が増える人は、見た目が小さくても幅より奥行きで詰まりがちなので、迷ったら中サイズを選ぶとストレスが減ります。
利用時間は5:40〜24:20と24時間の2パターン
シャレオのロッカーは、利用時間が2パターンあります。多くのロッカーは5:40〜24:20で、もう一つが中央エリアの24時間利用できるタイプです。
ここを間違えると、夜に取り出したいのにシャッターが閉まっていて近づけない、ということが起きます。
使い分けの目安はこうです。
- 朝の早い移動、終電後に近い時間の受け取りがあり得る:中央の24時間タイプを優先
- 日中だけの買い物、食事、短い観光:東西の5:40〜24:20タイプでも十分
- 24時をまたぐ可能性がある:日付切替のタイミングも意識する
シャレオ自体の営業時間と、ロッカーの利用時間は一致しないことがあるので、ロッカー優先で計画を立てると安全です。
支払い方法は?交通系IC・現金・両替機の有無
支払いはロッカーのタイプで変わります。キーレス式は交通系ICが使えるタイプがあり、鍵式は基本的に現金での利用になります。
現地で困りやすいのが「小銭がない」「両替できない」パターンなので、両替機の有無までセットで覚えておくと安心です。
ポイントは次の3つです。
- 交通系ICを使いたい:キーレス式のロッカーを選ぶ
- 現金派:鍵式でも問題ないが、小銭を用意しておく
- 両替が必要になりそう:両替機ありの場所を優先する
特に荷物が多い時は、支払いでもたつくと通路で焦りがちです。到着前にIC残高や小銭の準備をしておくとスムーズです。
スーツケースは入る?大型サイズの目安と選び方
スーツケースを入れるなら大サイズが基本です。大サイズは高さが約84〜87cm程度、奥行きも約64cm程度のタイプがあり、機内持ち込みクラスや中型寄りのケースまでなら入る可能性があります。
ただし、キャスター部分や取っ手の出っ張りで引っかかることもあるため、ギリギリの場合は無理に押し込まず別の空きを探すのが安全です。
選び方の目安はこうです。
- 機内持ち込みサイズに近い:大サイズを第一候補
- 厚みがある・ハードケースで角張っている:大サイズでも厳しいことがある
- ベビーカーや楽器など形が特殊:ロッカーではなく荷物預かりサービスも検討
また、荷物を入れる前に、扉が最後まで閉まるかを必ず確認してください。閉め切れない状態で離れるとトラブルの元になります。
混雑しやすい時間帯と、空きを見つける探し方
混雑しやすいのは、チェックアウト後の午前帯、観光が一段落する昼前後、イベント終わりの夕方以降です。
特に週末や連休は「大サイズから埋まる」ことが多いので、スーツケース利用の人は早めの確保が有利です。
空きを見つけるコツはシンプルです。
- 1カ所で満杯でも、別の通り・広場側に移動して探す
- 中央付近の24時間タイプも候補に入れて探索範囲を広げる
- 数時間だけなら時間制タイプも含めて探す
同じエリアに固まって探すより、東・西・中央をテンポよく切り替えたほうが早く見つかります。ロッカー探しで時間を溶かさないことが、手ぶら観光の第一歩です。
3日ルールと回収時の問い合わせ先(忘れ物・取り出せない時)
シャレオのコインロッカーには「当日を含めて3日間」という利用期間の考え方があります。期限を過ぎると荷物が回収される場合があるため、連泊や出張で置きっぱなしにする前提は危険です。どうしても日をまたぐなら、出し入れ予定と期限をメモしておきましょう。
もしトラブルが起きたら、次の観点で落ち着いて対応します。
- ロッカーの場所(東・西・中央、階段番号など)を覚えるか写真で控える
- 鍵式なら鍵の状態、キーレス式なら利用時の操作を思い出す
- 問い合わせ先を確認して指示に従う
忘れ物や取り出せない状況は焦りやすいので、連絡先や対応時間を事前に確認しておくと安心感が違います。
迷わない!シャレオ内でコインロッカーを探すコツ
シャレオは地下街なので、地上の目印と地下の動線がズレやすいのが難点です。初見でも迷いにくくするには「どの駅・どの電停から入るか」を先に決め、その近くのロッカーを第一候補に置くのがコツです。到着してから考えると遠回りになりがちです。
アストラムライン県庁前・本通からの最短ルート
アストラムライン利用なら、県庁前駅・本通駅のどちらから入るかで便利なエリアが変わります。本通側から入る人は東側の広場付近が候補になりやすく、県庁前側からなら西側へ寄せたほうが近いことがあります。まずは自分の改札から一番近い広場を目指し、そこからロッカーを探すとスムーズです。
おすすめは、最初にこう動くことです。
- 改札を出たら、広場(地下の開けた場所)を目印にする
- ロッカーが見つからなければ、中央方向へ移動して探索範囲を広げる
- 早朝・夜の可能性があるなら、中央の24時間タイプも視野に入れる
地上に出る前に預けると、その後の移動が楽になります。
紙屋町西・紙屋町東電停/バスセンターからの動線
広島電鉄の紙屋町西・紙屋町東、本通電停からは、地下へ降りてシャレオに入る動きになります。バスセンター側から入る場合は、西寄りの通りや中央広場付近のロッカーが見つけやすいことが多いです。荷物が重いほど、階段の上り下りを減らしたいので、入口から一番近い候補を最初に当てるのが重要です。
動線の考え方はこうです。
- バスセンター寄り:西側ロッカーを優先
- 本通寄り:東側ロッカーを優先
- どちらでも混雑:中央へ寄せて24時間タイプも探す
ロッカー確保後に買い物や食事をするなら、中央広場付近に寄せると回遊しやすくなります。
公式マップで事前確認する方法と、現地での見つけ方
現地で迷う不安がある人は、事前に公式のシャレオマップを見て、広場や通りの位置関係だけでも把握しておくと安心です。ロッカーは「階段」「広場」「連絡口」など、案内板に出やすい言葉の近くに設置されることが多いので、マップと案内板の言葉を一致させると見つけやすくなります。
現地での見つけ方のコツは次の通りです。
- まず案内板で「広場」と「通り」を確認し、現在地を掴む
- ロッカーの表示が見当たらなければ、広場の外周を一周する
- 複数台ある前提で、1カ所に固執せず東西へ移動する
地下街は方向感覚が狂いやすいので、看板の地名と現在地をセットで覚えるのが近道です。
利用前に知っておきたい注意点
シャレオのコインロッカーは便利ですが、使い方を誤ると「思ったより料金がかかった」「取り出せない時間帯だった」といった失敗につながります。ここでは、初見でやりがちな落とし穴を先に潰します。数分読んでおくだけで当日の安心感が変わります。
0:00で日付が切り替わるタイプと、時間制タイプの違い
ロッカーには、日付の切り替えで料金が更新されるタイプと、一定時間ごとに加算される時間制タイプがあります。終日観光なら日付切替でも納得しやすいですが、数時間だけのつもりなのに日付をまたぐと、結果的に高くなることがあります。逆に、時間制は短時間に強い反面、予定が伸びると加算されやすいのが特徴です。
ざっくりした選び方はこうです。
- 2〜4時間程度:時間制が有利になりやすい
- 半日〜終日:日付切替タイプが分かりやすい
- 夜をまたぐ可能性:日付切替のタイミングを必ず意識する
旅程が読めない日は、少し高くても管理しやすいタイプを選ぶのも手です。
シャッターで使えない時間帯があるので要注意
地下街は出入口のシャッターが閉まる時間帯があり、その間はロッカーがあっても近づけないケースがあります。特に東西の一部ロッカーは利用時間が決まっているため、深夜に取り出したい人は注意が必要です。早朝の移動で使いたい人も同様で、必ず利用時間を先に確認しましょう。
安全策は次の通りです。
- 取り出しが遅くなる可能性がある日は、24時間タイプを優先
- 夜の予定が流動的なら、東西のロッカーを避ける
- 友人と別行動する場合は、受け取り担当と時間を決めておく
取り出せない時間帯があるだけで、予定が崩れます。ここは最優先で押さえたいポイントです。
鍵式とキーレス式の違い、トラブル時の考え方
鍵式は物理的な鍵を持つタイプで、キーレス式は操作で施錠・解錠するタイプです。鍵式は鍵の管理がシンプルな反面、紛失すると手続きが必要になります。キーレス式は鍵がないぶん身軽ですが、操作に慣れていないと開け方に戸惑うことがあります。
トラブルを避けるコツはこうです。
- 鍵式:鍵は財布やスマホと別の場所に入れない
- キーレス式:預け入れ直後に一度だけ解錠手順を確認しておく
- どちらでも:ロッカー番号と場所を写真で控える
焦りやすい場面ほど、ロッカーの場所を正確に言えないと復旧が遅れます。記録は保険になります。
満杯だったときの代替案
週末やイベント日などは、ロッカーが想像以上に埋まります。そんな時に大事なのは、すぐに次の手を打てることです。代替案を知らないと、その場で調べて時間を失い、観光の満足度が下がります。ここでは現実的な逃げ道を3つに絞って紹介します。
近隣施設や駅周辺のコインロッカーに切り替える
シャレオで見つからない時は、近隣の駅や商業施設のロッカーへ切り替えるのが王道です。ポイントは「向かう前に探し回らない」ことです。荷物が重いほど、ロッカー探しの移動自体が負担になります。最初から候補を2〜3個持っておくと、満杯でもすぐに切り替えられます。
切り替えの判断基準は次の通りです。
- 大サイズが必要で、シャレオが満杯:別エリアへ即移動
- 予定の集合時間が迫っている:最短で確実な場所を優先
- 夕方以降で探す:24時間対応の候補を優先
「見つからない前提」で動くと、旅は崩れにくくなります。
予約できる荷物預かりサービスを使う(例:ecbo cloak)
どうしても確実に預けたいなら、予約できる荷物預かりサービスが有効です。例としてecbo cloakのように、提携店舗の空きスペースに預ける仕組みなら、ロッカーが満杯でも選択肢が残ります。ベビーカーや大きい荷物など、ロッカーに入れづらい形状でも預けられる可能性があるのが強みです。
使い方の考え方はシンプルです。
- その場で空きを探すのではなく、予約で枠を確保する
- 受け取り時間の締切を先に確認する
- 支払い方法や本人確認の流れを事前に把握する
旅行のピーク日は、こうしたサービスを最初から組み込むとストレスが減ります。
ルート別の手ぶら観光プラン(平和記念公園・本通・八丁堀)
シャレオ周辺は、手ぶらになるだけで移動効率が一気に上がります。例えば平和記念公園方面へ歩くなら、荷物を預けてから向かうだけで体力の消耗が違います。広島平和記念資料館は時期によって開館時間や予約が絡むこともあるので、公式情報で最新の案内を確認してから動くとスムーズです。
ルート例の考え方は次の通りです。
- 平和記念公園方面:預ける→徒歩や路面電車で移動→見学後に回収
- 本通商店街方面:預ける→買い物→お土産が増えたら再度ロッカー活用
- 八丁堀方面:預ける→飲食やショッピング→夜に回収できるタイプを選ぶ
観光スポットの営業時間や休館日は変わるため、広島市公式や各施設公式で当日分を確認するのがおすすめです。
まとめ
シャレオのコインロッカーは、東西の広場付近と中央付近に分かれて設置され、料金は主に400円・500円・700円。
さらに短時間向けの時間制タイプもあるので、「どこにあるか」と「どの料金タイプか」を先に押さえるのがコツです。

早朝や夜に取り出すかも…なら「24時間タイプ」優先が安心ですよ♪
取り出し時間の可能性がある日は、利用時間の違いを最優先で確認し、24時間利用できるタイプを選びましょう。
満杯時に備えて周辺ロッカーや予約できる荷物預かりも候補に入れると、ロッカー探しで観光時間を削らずに済みます。
次の外出では、出発前に「預け先の候補」を2つ決めて、手ぶらで広島中心部を回ってみてください。

